「開進塾」東久留米校は
地域の皆様に支えられて10年となりました。

地域の皆様に支えられ、子どもたちとともに成長して参りました開進塾も、私の生まれ故郷である東久留米に開業して授業を始めて10年になりました。見事、希望校に合格して卒業していった生徒達の数は375名の生徒に通っていただいております。通っていただいた生徒達の学校は、東久留米市立では、西中、下里中、中央中、南中、久留米中、小平市立では、第3中、第6中、南中から来ていただいています。この10年で各学校の情報もしっかりと蓄積され、時には学校で担任の先生から開進塾を紹介されたといって入塾してきた子もいました。本当に嬉しいことです。

私は開校以来面談の際に、「受験は行ける学校を目指すのではなく、行きたい学校を目標にしよう」と伝えてきました。受験には強いモチベーションが必要です。合格の為に何をどのように学習しなくてはいけないかを確実に実行して、成績を上げ、内申点を勝ち取り、偏差値がUPして、合格を達成するために、私たち塾側は、より良い授業を行うことの他に何をしなければならないのか。徹底した補習、課題管理、テスト対策、やる気向上のための個々への説得、保護者との頻繁なコミュニケーションといった「付加価値」が、いわゆる面倒見となると考えました。この面倒見の良さに加えて、しつけ・けじめ・感謝・礼節指導も必要となります。開進塾の10年は、これらを研鑽して進歩させてきました。是非、この機会にぜひ当塾を体験して見比べてみてください。

思考力・問題解決力を高めるなら開進塾 東久留米校へ

「思考力・課題解決力・自助努力」を伸ばして、「志望校合格」を全力でサポートします。提供している教務内容もこの10年の教育環境の変化と共に、より成績が上がり、わかりやすい授業を提供すべく進歩をさせることにより改善を行ってきました。お子さまのレベルに合わせたきめ細かな指導により、「レベルアップに必要・適した問題」をオーダーメイドで作成・出題することで成績を向上させます。「行ける」学校ではなく「行きたい」学校を目標とした、志望校ごとの計画的な受験対策を行います。その結果は、今までの受験結果の合格実績が証明をしています。

学校の授業だけでは補えない部分をカバーし、学力を高める場として、塾の存在意義は年々高まっています。特に受験を控えた生徒にとっては入試対策や過去問演習など、専門的な指導を受講できる重要で貴重な場です。また、「開進塾」の魅力は単に知識を教えているだけではなく、「学ぶ姿勢」や「自己管理能力」を育てる点にもあります。わざわざ移動を伴う時間を意識して定期的に通うことで学習のスイッチが入り、目標に向かって努力する力が養われていきます。講師との対話や仲間との切磋琢磨を通じて、モチベーションの維持や疑問点の解消がしやすくなるのも大きな利点です。塾を効果的に活用するには、授業を受けて終わりにせず、自宅でも復習を丁寧に行うことで理解がより深まります。自分の目標に合わせて、必要な教科やコースを選択すること、自らの意志で主体的に活用することが、より良い成果につながると私は考えています。

「開進塾」の「ハイブリッド指導型」とは、
個別指導と集団指導のイイとこ取りの二刀流です。

「開進塾」は、集団指導 自立学習サポート「ハイブリッド指導型」学習・進学塾です。

教育の現場においてその方法の多様化に伴い、塾の形態とスタイルも進化を遂げています。従来は「集団指導」の塾、「個別指導」の塾と言う区分で考えられて、私もよく体験授業の面談で保護者から「おたくは個別指導の塾ですよね」とか質問を受けることがとても多かったです。生徒一人ひとりの学力や学習スタイルに柔軟に対応し、より効果的な学習環境を提供することを第一に考えて、授業のスタイルと教材を見直したりしながら進化させてきました。そして生み出されたのが、新しいスタイルとして塾業界の注目を集めてもいる「集団指導と自立学習サポートのハイブリッド指導型」の開進塾です。

「ハイブリッド指導型」の最大のメリットは、集団指導によって得られる「競争意識」や「講師からの体系的な指導と、自立学習サポートによる「自分で考える力」「学習計画の立て方の習得」といった双方の利点を同時に享受できる点にあります。集団授業では、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨することでモチベーションが高まり、学力の向上が期待できます。一方、自立学習の時間では、自分にとって必要な課題に集中できるため理解度に応じた学びが可能となり、学習効率が飛躍的に向上します。また、この指導形態は、将来の大学入試や社会で求められる「主体性」や「問題解決能力」を養う点でも非常に先進的です。単に知識を教わるのではなく、自ら課題を見つけ、学びの計画を立て、実行していく姿勢を身につけることは、正にAI時代を生き抜くための重要なスキルとなります。さらに、ICT(情報通信技術)の融合活用によって、学習進度の可視化や弱点の分析なども容易になり、生徒に合わせた最適な学習サポートを実現しています。

このように「ハイブリッド型指導」は、柔軟かつ個別最適化された学習サポートは、従来の画一的な指導では得られない新しい価値と成果を生み出し、今後の塾での教育の主流となりうる先進的な学習モデルを「開進塾」は生み出しました。生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出すための効果的な手段として、今後ますます注目されていくことでしょう。

「開進塾」は学習塾から進学塾へ第三形態(シン・ゴジラ)に進化しました。

 これからの社会に求められる塾の姿とは、単なる受験対策の場を超え、未来を生き抜く力を育む教育の場としての役割を果たす存在になることです。変化の激しい現代社会において、子ども達に必要とされる力は「知識量」だけではなく、「思考力」「判断力」「表現力」そして「主体性」や「協働性」などの非認知能力にまで広がっています。「開進塾」は進学塾として、これらの力を総合的に育む場とし、教育の新たな価値を提供していく必要があります。
まず、進学塾はこれからの教育において「個別最適化」と「探究的学び」を両立させる必要があります。そこで「開進塾」が先ず開発したのが「ハイブリッド指導型」であり、生徒一人ひとりの目標や興味、学習スタイルにも応じたカリキュラム設計をすること。一方で、答えのない問題に向き合う探究型の学びも並走させる。進学、受験という明確な目標を持ちながらも、その過程で「なぜ学ぶのか」「自分は何を実現したいのか」を考えさせながら進める教育は、将来の進路選択や社会での自立に大きく影響し役立ちます。
次に、ICT(情報通信技術)の活用も不可欠です。この点「開進塾」はいち早く教材として取り入れて活用をしてきたパイオニアでもあります。AIやオンライン学習の発展と進歩は目覚ましく、どこの学校も塾は、デジタルツールを積極的に取り入れようとしています。しかしデジタル化を進めれば進めるほど私は感じることがありました。それは生徒の理解度や進捗の把握を結果のみで判断せずに、言動や表情、バーバルとノンバーバルのコミュニケーションからの生徒を把握する力、古い言い方をすると「教師力」の復活ではないかということです。ここにこれからの進学塾の姿があると考えました。

 さらに、進学塾には希望進路受験合格という目標のための「伴走者」として、学力だけでなく精神的なサポートも重要な役割になります。不安や悩みを抱える生徒に対し、共感的に寄り添い、前向きに進められる環境づくりし、保護者との連携や場合によっては地域社会との協働も、信頼される進学塾に求められる姿と責任のひとつです。
このように、これからの進学塾は、単なる「知識の供給所」から、「未来を創造する力を育む場」へと進化する必要があったのです。学びの本質に立ち返り、子どもたちの可能性を最大限に引き出す「開進塾」こそが、これからの社会に本当に求められる存在だと自負しております。

<開進塾 東久留米校 様子>

滝山通り建物2階(マクドナルド向かい)
☑ 自転車駐輪スペース有ります

☑ 集中して学習できる環境です
☑ 各教科学習対策プリントが有ります
☑ 自習利用が可能です
☑ 清潔・静か・開放的な教室です
☑ ウォーターサーバーが有ります

 

お問い合わせは公式LINEで簡単に

先ずはお問い合わせを!!
公式LINEで簡単にコンタクトできます。
お名前だけでもOKなので送信して下さい。

 

👆こちらのホームページも是非ご覧ください