「QUREOプログラミング教室」が全国で選ばれて、
検定やコンクールで結果を出しているには理由があります。

 「QUREOプログラミング教室」は、教室数国内No.1の子ども向けプログラミング教室です。未経験の子どもでも本格的なプログラミングをゲーム感覚で楽しく学べるので初心者も安心です。さらにPC操作やキーボードタイピングもしっかりと身につけることができます。、2023年1月には、上級者に向けたテキストプログラミングコースも開設し、2025年今年より大学入学共通テストから必修となる「情報」のプログラミングに関する範囲への対応している、資格試験「プログラミング能力検定」に準拠したカリキュラムを提供している。同検定が実施された2020年より全国各地で多数の合格者を輩出しています。2020年には、第17回日本e-Learning大賞にて「総務大臣賞」の受賞や、アジアの優れたEdTechサービスを表彰する第1回Global e-Learning Awardで表彰され、プログラミング教材として、国内外で高く評価をされています。

フューチャー・ラボがプログラミング教室を始めた理由

 私が社会人になった頃に、日本は世界一のIT大国でした。日本メーカーが販売するPCは世界を席巻して、新開発のソフトが次々に販売されました。又、コンピュータゲームがブームになったのもこの頃で、世界的に大人気ゲームが世の中に出たのもこの時です。ゲームは現在も世界的にアニメと双頭をなしています。しかし、グローバルな観点からIT産業を見てみると、その人材の多くは他国の人材に奪われてしまっています。特にクリエイター人材は日本では枯渇しており外国に頼っている現状です。ゲームやロボットが好きなお子様はたくさんいますが、プレーヤーとして遊んでいるだけでは意味がありません。プログラムを書いたり、生み出したりする未来がこれからは益々必要になると考えました。日本人がプログラムを学習するにはいくつかの壁があります。一番は英語です。原則プログラミング言語は英語です。このことが子供たちのプログラミング習得の前に立ちはだかり「つまらなく」させていました。キュレオはこの言語の問題を全て日本語に置き換え、さらにプログラミングを子供たちの直観的アプローチで進められることが可能となりました。魅力的なキャラクターや本格的なストーリー設定で、お子様が夢中になって学習を進めようとする媚薬になったのです。
 下の図を見でください。初級パートの小学生が理解する概念図です。不等号から乱数、さらには中学数学の最難関と言われている関数まで理解している小学生、これって凄くないですか?こどもたちはゲームをしている感覚なのかもしれませんが、結果的にこの概念を理解して中学を迎えられる・・・。やらせないという選択肢はないと思います。先ずは体験させて見て下さい。お子様の新しい一面が見えてくるかもしれません。

全国の小学生がプログラミングを「QUREO(キュレオ)」で始めている理由

QUREOプログラミング教室が選ばれる4つの理由

① ゲーム感覚で楽しく学べる
ゲームを作りながらプログラミングの基礎を学びます。魅力的なキャラクターや本格的なストーリー設定で、お子さまが夢中になって楽しく学習を進めることができます。
② タイピングスキルが身に付く
アルファベットからローマ字入力まで独自のタイピングカリキュラムで学びます。初心者のお子さまもパソコンの基本操作やタイピングから指導します。
③ 新大学入試対応カリキュラムで学べる
カリキュラムは新大学入試への対応を視野に設計しています。プログラミングの基礎から本格イェキナテキストコーディング※まで学びます。 ※コード(コンピューターに命令するための文字列)を記述すること。
④大学入試に役立つ!「プログラミング能力検定」にも対応
「プログラミング能力検定」は2022年から高校にて必修化される「情報I」のプログラミングに対応しており、2025年から始まる大学入試にも役立つ検定です。キュレオのカリキュラムは「プログラミング検定」に準拠しており、日々の授業が検定対策になります。

小学生でもゲーム感覚で楽しく学べるから夢中になって理解も深まります。

大人気ゲームのマイクラや、ゲーム感覚で学べる教材で学びます。魅力的な色々なキャラクターが登場して、本格的なストーリー設定によってこども達が夢中になって学習を進めることができ、クリアやレベルアップでキャラクターのプレゼントがあったりと、楽しく継続して学べる仕掛けがイッパイ組み込まれています。

 

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